2011年7月17日日曜日

ASP 結果報告

関口真央は、カデッドクラス R3で敗退。

ジュニアクラスは、R2で敗退しました。



敗退の村上舜は、ASPレポートに舜君のヒートのことが掲載されてましたので、一部抜粋しました。

以下ASP NEWSより一部抜粋

『今日一番の大波乱を起したのが、カデットクラスのラウンドオブ32、第8ヒートで、先週の伊豆で優勝した小林直海が初戦3位で敗退した。トリッキーなコン ディションが続き、今日は潮も上げて来る中で一番のハイライトがU-16カデットクラス、ラウンドオブ16第1ヒートにやって来た。現在カデットランキン グ首位、過去ASPジャパンプロジュニアグランドチャンピオンの経験を持つ仲村拓久来、実力者の大原洋人、進境著しい渋谷玄仁、そしてヒ平井こうすけが同 じヒートにクレジットされた。このヒートでなんと2つのエクセレントスコアがスコアボードに刻まれた。

仲村がこれまでのイベントを通して最も高いエクセレントな8.50ポイントに成功し、ヒートハイスコアも14.00ポイントに伸ばしてトップスコアラーとなった。大原もこのヒートで今日2番目に高いウェーブハイスコアのエクセレントな8.25ポイントに成功した。

もう1人、この後のラウンドオブ16の第2ヒートで村上瞬が8.00ポイントのエクセレントなスコアメイクに成功しリンクた。この後、開催されたマンオンマンの クオーターファイナルで、仲村と大原は勝利を収めて明日以降のセミファイナルに進出した。村上は健闘空しく第2ヒートで大原に敗退した。』





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